
一度目の結婚
私は22歳の時に1回目の結婚をしました。
相手は21歳とお互い若かった。
付き合ってから2年ちょっと経って頃、父が「遅すぎた春?」になるか、「今結婚するか」みたいなことを言われ、彼に聞いてみたら入籍をすることに。
残念ながら、彼が父に土下座して「娘さんを僕にください」だとか、プロポーズとか、指輪をぱかーんと箱を開けて渡されることもなかった。
それに、二人ともまだ若かったから、結婚式すら挙げなかった。
なんだか、ドラマみたいな結婚にあこがれていたのに、台無しだ~。
彼は私が初めておつきあいした人で、正直早すぎたのは後に離婚したからだけど。
台湾へ新婚旅行?
私が25歳の頃、遅くなったけど、台湾へ二人で帰った。
13歳で台湾を離れてから、久しぶりの台湾。
その前の日にバイト先でぎっくり腰をやってしまって、なんとも痛くて大変な旅行となった。
台湾でまさか母が結婚披露宴を準備してくれていたとは知らず。
すごく盛大な結婚披露宴だった。
結婚写真
そして、結婚写真を撮りに行って、まあ楽しかったこと楽しかったこと。
ドレスを5~6着は着たか、チャイナ風な花嫁衣裳からウェディングドレス、髪型もいろいろ変えて。
いろいろポーズ、そしてなんと野外撮影まで。
出来上がったアルバムはなんと10kgはあろうかという重さ。
母がしばらくしてからアルバムを持って日本に来てくれた。
撮影当時、私は立派なすきっ歯だったので、私は口を一文字に結んで、どれも全く不自然な微笑みで写っている。だって撮影してくれる人が私を見て、真っ先に行った言葉が「歯どうしたの?」だもの。
なんとか歯のところは後から修正できないかと相談したが、却下された。
ちなみに元旦那のことは「せんせい」「せんせい」と呼んでいたけど、台湾では男性の事を「~先生」
と呼ぶので、そのまま日本語で「せんせい」と呼ばれて、いやいや教師じゃあるまいしと思った。
当時栄養失調に近いガリガリに痩せていたけど、それでもドレスのよっては後ろのチャックが閉まらず、なんとかごまかして写真撮影をしました。(笑)
元旦那はと言うとどの写真も歯を見せて微笑んでいる。この~!!(怒)
しおり
と今思い出すと楽しかった。
過去は過去。いろいろ悔やんでも仕方ない。
これからいかに楽しく、幸せに生きて行くかだ。

